STICKTOK
病気や障害があっても自己実現を目指せる社会を創る。
病気や障害があっても自己実現目指せる社会を創る。を想いに杖を使ったダンスパフォーマンス、
高齢者向けダンスエクササイズ動画制作などに取り組んでいます。私たちは世の中の「福祉」を変える。その先にある誰もが自己実現できる社会を創るためにSTICKTOKは世界へ挑みます。
杖を使ったダンス
パフォーマンス
杖ダンスパフォーマンスを通して地域のイベントや大学の文化祭などで披露させて頂いています。
STICKTOKの想いを発信する啓発活動として取り組んでいます。
〜STICKTOKが作る医療介護福祉職の新たな可能性〜
杖ダンスパフォーマンスの基盤となる
ダンス制作を行います。
杖を使いながらダンスのパフォーマンスを披露します。
杖ダンス、高齢者ダンスエクササイズの
動画制作/編集を行います。
利用者様の
満足度に繋がる
コミュニケーションのツールや利用者様の行動目標設定に活用することが出来る。
生産力の向上を
促す
レク開発時間が短縮され、他にしなければならない業務へ時間を使うことが出来る。
他施設との
差別化を狙える
杖ダンスの取り組みを様々なイベントで披露していきます。つまりSTICKTOKの名が別の角度から知れ渡ることになります。
KAZUYA SUGAWARA
菅原 和也
22歳で医療介護塾を開始。23歳でオンラインサロンを立ち上げる。現在は介護の分野を学び、いままでにないタイプの介護施設を開設するために目下準備中。
KATO NAOTO
加藤 直人
不登校訪問支援カウンセラーの経験から劇団恩読部を設立し主宰を務める。手話アイラブユー写真家。いのちの歌劇団の理事。終活物語余命士の著者。
TOMOMI MORI
森 友美
PTでありながらギラン・バレー症候群の当事者でもある。〝病気や障害があっても自己実現を目指せる社会を創る〟を想いに杖を使ったダンスパフォーマンス『STICKTOK』の立案者
多湖輝 心理学者
"First move" A new life begins from there By moving one step Your new life will be created
『まず動く』
そこから新しい人生が始まります
一歩を動き出すことで
あなたの新しい人生が創られていきます